腰痛で気づいたこと。
前の日記からずいぶんと日が経ってしまった。
仕事が忙しく、心理的にも余裕がなくてなかなか書けませんでしたわ。
ひと段落はしたものの、決算などもあってまだまだ気が抜けない。年度も新しくなったし、新しいこともあれこれあって、なかなかリズムがとり辛いですな。
そんな中、毎年恒例のぎっくり腰になってしまった。
美容院のシャンプー台が良くなかったと思う。帰りの車の中で「おかしいな」と思ったら、どんどん痛くなって立てなくなった。
仕事が押していたので騙し騙し、湿布を貼りながら生活している。
痛みが長引いていることで気づいたことがある。
腰が痛いと便秘になる、ということだ。
腹筋に力が入らないからトイレがままならない…便秘になると身体が重く(腰が痛いのもあるけど)、気分もずーんと重くなって、ほんとにいいことがない。
早くすかーんと治りたいものだ。
ずっと弁当箱を見ている。
今までずっと「工房アイザワ」のステンレスの弁当箱を使っていた。
曲げわっぱの弁当箱とか、憧れるし持っていたこともあるけれど、食洗機が使えないのはやっぱり不便だ。
その点ステンレス製のアイザワの弁当箱は、15年くらい使っていたけどまったく劣化もせず、本当に重宝していた。
なぜ過去形か、というと、遠く離れている家族に弁当箱がないか、と聞かれて送ってしまったからだ。いま私はノー弁当箱である。
というわけで、毎日日がな弁当箱をネットで検索している。次に狙っているのはホーローの弁当箱なのだけど、これはもう倉敷意匠のものしか選択肢がない。シンプルな白い四角いやつか、模様のついたやつ…あと、もう販売終了になっている、楕円形のやつ。
どれも4000円以上するので、なかなか踏み切れない。昨日も結局ポチれず、楽天の買い回りも不発に終わってしまった。
ポイントがたまったら買おうかな、と思う。ホーローの弁当箱は人生初、楽しみだ。
15年目。
何が15年目かというと、家を建ててから15年目である。
家の中の設備は特に古くなった気はしないし、お風呂もキッチンもトイレも、まだまだいけそうだけど、外回りはやはり少し手入れが必要かなあと思っている。
外壁が杉板張りなので、劣化が激しい。分かってはいたことだけど、たまに来る業者さんに「古民家をリノベされたんですね、カッコいいっす」とか言われるとショックだ。「いや、新築なんですけど…」と返すとびっくりされる。要はそれほど外壁が古めかしいということなんだろう。
昨日は庭に置いていた木製のキャビネットを壊して中身を全部出した。
防腐塗装はしてあったけどやはり経年劣化が激しく、ちょっと力を入れると簡単に壊れる。中は水が溜まっていて、壊して正解だった。
ほんとは庭も一から手直ししたい。もっと素敵に、もっと過ごしやすく…畑だって作りたかった。
なかなか、思うようにはならない。でもまだ残りの人生は長い。年老いてからぼちぼちやろうかな。
あおさ。
遅ればせながら素敵な方々のYouTube動画を見ていると、これは真似したい!という事柄が次々と出てくる。おかげで散財しまくりである。
しゅっとした形のうつわ
ころんとした丸い形のポット
ガラスの保存容器
など、お買い物マラソンに乗じて湯水のように使ってしまった。
動画の中で素敵なインフルエンサーの方が、お味噌汁に「あおさ」を入れるというのをおっしゃっていて、なるほど~と思った。
ふえるわかめは常備していて具材が足りない時や青みが欲しい時に入れているけど、あおさだと海藻らしさが際立って良いのではないか?いつものお味噌汁がランクアップしそう!と、これもさっそくお買い物マラソンでゲット。
で、実践してみると、本当に良い!風味が格段に増すし、なんか工夫した感もあるし、おいしくて華やいで本当に良い!
常温でそのまま保管していると緑色があせてしまうそうなので、私は冷蔵庫に入れてその都度袋から適当に出している。お味噌汁に入れるのは食べる直前に。でないと、色が茶色くなってしまうので。
あおさ生活、おすすめです。
一喜一憂しない。過度に期待しない。
いったん前を向き出した家族の事柄が、再び暗雲立ち込めてしまい、ずっとお腹が痛い状態である。食欲がない。お腹は減るけど料理が入らない。チョコばかり食べている。
娘から「一喜一憂しない。過度に期待しない」と釘を刺された。最近の娘は私なんかよりよっぽどしっかりしている。
朝から「一喜一憂しない。過度に期待しない」と何度も繰り返している。
どうかどうか、元に戻ってもらえますように。
オルゴールの、あの曲。
幼い頃、保育園の先生にオルゴールをもらった。
いま考えると「ほんとに保育園の先生からもらったのだろうか」という疑問がある。だって普通、園児にモノを贈ったりしなくない?
でも記憶の中で「〇〇先生にもらった」というのが私の中では事実なのだ。
箱のような形で、蓋を開けると自動的に音楽が鳴る。小物入れとオルゴールがセットになっているというものだった。中はビロードの赤い布が敷いてあって、いかにも宝石を入れたりするのに良さそうな感じ。
何度も何度も蓋を開けては曲を聴いていたのだが、曲名がずっと分からなかった。そのうち、オルゴールの存在も忘れてしまった。
先日BSの映画の予告で思いがけずその曲が流れ、名前を知ることとなった。
映画「ドクトル・ジバゴ」の中の「ララのテーマ」。
分かってしまうと、なんだかホッとする。
甘いメロディは、本家ではバラライカという民族楽器で奏でられているのだそうだ。映画に興味はあんまりないし観たいとも思わないけど、正体が分かって嬉しかった、という話。
